辞書
今回紹介するのはCcalやFastFingaなど優秀なアプリをリリースしている
ニュージーランドの会社Catalystwoさんからなのですが、
モノスゴク小さなサイズの辞書アプリが出ています。
その容量なんと50KB程度(現在)です。どこに中身が入っているのか?
気になりますね。通常辞書アプリは独自のコンテンツ内容を
内包しておりますので文字データといえどそれなりの容量になります。
しかしこのアプリはiOS5自体に搭載されている辞典の情報を
そのまま引用して表示させています。なのでコンテンツ自体は
アプリに内包していないということになります。すごい!
難しいことはなにひとつしていないのですが間違いなく発想の勝利でしょう。
しかもこのアプリは無料で更に広告表示もありません。素晴らしい!
完全にオフラインで利用でき、容量も圧迫しないので入れて害はありません。
ちなみに地味にバージョンアップを行っていてサポート辞書が増えています。
現在、国語・英和・英英・和英となんと4種類の辞書が使えてしまいます。
まず立ち上げると「国語・英和」と「英英・和英」が選択できるようになっていて
タップすると色が変わってどちらで利用するかを選ぶことができます。
文字を入力してみるとインクリメンタルサーチになっていることがわかります。
例えば「app」と入力すると検索がはじまり、「もしかして?」と表示されます。
更にその「もしかして?」をタップしてみるとキーボードが消え、
検索候補を探し出してくれるのであいまいなワードや長いワードなども
簡単に検索することができてしまいます。これは便利ですね。
検索結果はSafariの辞書の検索結果などと同様のものが表示されます。

ちなみに検索結果は履歴が残り、いつでも簡単に削除することができます。
そのまま日本語で入力すれば国語辞典になるので調べたいワードを入力すれば
そのワードについての説明が表示されるようになっています。
その右の「英英・和英」のタブをタップすると英語で入力したものは
そのまま英語で説明が表示され、日本語で入力したものは
英語になって表示されるようになっています。便利ですねー。
また、設定アイコンをタップすると辞書選択のボタンを隠すことができます。

どちらかがメインで設定を変えることがほとんどないという方は、
こちらの設定で隠すことによってより画面を広く使うことができます。
もちろんオフラインでいいのでiPod touchでも快適に使えます。
とりあえず入れておけばもしもの時にサッと使える便利なアプリです。是非。
メトロタッチ
今回紹介するアプリは東京メトロのアプリです。
都内で地下鉄をよく利用する方などには重宝すると思いますし、
逆に普段利用しない人でもいざという時に入れておいて損はないです。
どういったアプリかというと地下鉄のどの駅に何があるかなどの情報が
全てこちらに集約されていて、初めて行った駅などでもこのアプリがあれば
決して迷うことはなく最短で目的地に辿り着けるようになるようなアプリです!
まずアプリを立ち上げると路線図が出てきます。
ここから調べたい駅を探してタップします。
また、下の部分のMAPを押すと駅情報を地図で表示してくれます。
AREA INFOというのを押すとホットペッパー・ラーメンWalker・e-navita
という3つのサービスと連携していて駅周辺のグルメ情報などを
もってきてアプリ内でその情報に辿り着くこともできます。
3つ前の画面になっちゃいますが新橋だとGとAのサークルが出てきます。
銀座線と浅草線ですね。Gを押すと銀座線の駅内の情報が出てきます。

今表示されているのは銀座線の渋谷方面のホームの最後尾です。
スワイプしていくとどんどん前に進むこともできます。
操作は直感的に縦方向にスワイプして操作することもできますし、
下にある電車の車両を横方向にスワイプorタップしても移動できます。
右上の矢印のアイコンを押すと一瞬で反対側のホームに移動できます。
ちなみにリストというタブを押すと路線の一覧が出てきますので
路線図が把握できてない場合などは何線の何駅といった探し方もできます。
駅から選択を押すと50音順に駅の一覧がでてきますので、
駅名からダイレクトに探すことももちろん可能です。
履歴のタブは今までに検索した駅のリストがでてきますので
一度調べたことのある駅ならこちらから指定することができます。
右上の編集からは履歴を個別に削除することができます。
エンタメのタブは提携している3つのサービスのリンクが表示されます。
基本的にはアプリ内での簡易ブラウザで開くといった感じです。
最後の設定タブについては現段階ではリスト表示する際の
初期表示設定がどちらにするかという部分しか設定項目がありません。
エンタメコンテンツ以外は全てオフラインで利用可能なので
地下鉄の電波のないところでも安心して情報を調べることが可能です。
乗る前に降りる駅の情報を調べておいてスムーズな乗り換えをしたり、
トイレに行きたくなったら到着する前に移動しておくなんて使い方も…。
操作も非常にシンプルでいいですがデザインも非常に優れており、
見た目と使い勝手が共にここまで優秀なアプリは珍しいと思っています。
私個人はは無類の方向音痴なのでかなり重宝していますが、
無料ですので都内在住の方や旅行で東京に来て電車を多用する予定のある方は是非!
facebookのアプリが4.0に更新されました。
今までのアイコンが並んでいてタップすると
その内容を表示するようなものから一新されています。
そもそも評価も低くユーザーからも若干叩かれ気味で、
私もプッシュ通知が来たときぐらいしか開いていませんでしたが
今回のアップデートで若干使いやすくなったのではないでしょうか。
まず新しいタイトル画面が出てきます。
初回起動時は変更内容を見るかどうかきかれますので
「詳細を見る」を押すと3ページわたって更新のポイントを教えてくれます。
まずナビゲーション。ヘッダに表示されるお知らせマークで
どの画面にいてもお知らせしてくれるようになりました。
そしてアイコン形式からメニュー形式になったことで、
現状開いている画面を維持しながらメニューを開けるようになりました。
最後に検索バーの説明です。ここからブラウザ同様に
ユーザーやページなどを検索することができると書いてあります。
開くとまずニュースフィードが表示され、下にスクロールしながら
フィードを読んでいくようなイメージになります。
このあたりは以前と同様で変わりなく、
以前と変わったのはヘッダのアイコンが増えた程度になります。
ただヘッダにフレンドアイコン、メッセージアイコン、新着情報アイコンが
増えたことにより素早く目的に辿り着けるようになっています。
基本的に他の部分もリンク先の表示方法は前回と変更はなく、
メニュー部分の使い勝手やヘッダ部分へのリンクのアクセスのし易さ、
ただ気になったのは新着のお知らせを押したときにきちんと
最新の情報が読み込めないことがあるということです。
何度か試していて気になりましたが正常に毎回読み込んでくれません。
赤いアイコンも既読状態になったりならなかったり・・・。
ここに関してはおそらくすぐに修正されるとは思いますが、
検索の仕様でアプリでも絞込みが出来なくなりました。
これは不便ですね。一応カテゴリわけはされていますが、
以前のように絞込みはできなくなってしまいました。
また、新しい機能としてはアプリへのリンクができるようになっています。
そんなに意味があるとは思えませんが一度連携させたアプリの一覧が
アプリ覧に表示されていて押すとそのアプリが立ち上がります。
そのアプリを消してしまっているとAPPストアのアプリ部分にリダイレクトされます。
私個人としては前回よりは使い易くなったと思っているのですが
レビューを見てみると使い難くなったという意見も少なくないようで
こういったアプリのUIについての見解ってのはどうしても人それぞれなので
仕方ないんですが色々と考えさせられますね・・・。
どっちにしても細かいバグは潰してからリリースして欲しいものですが・・・。
映画の一皿
今回紹介するのはWOWWOWさんの新作アプリなのですが、
WOWWOWさんならではのちょっと切り口が面白いレシピアプリです。
その名も「映画の一皿」!まぁアプリ名だけでなんとなく察しはつくかと思いますが、
なんと映画の中に出てくるあの料理のレシピが見れる!的なアプリですね。
なにげに映画好きで料理も好きなんてひとは結構いるんではないでしょうかね。
起動するとまず通信が発生して今月の更新内容を取得してきます。
ここはやはりWOWWOWさんで放送される(された)映画の情報のようです。
今はリリース記念企画としてそれ以外にも食事のシーンが印象的な
オススメの名作19本に登場するレシピも紹介されています。
それを閉じると今月のメニュー一覧が表示されます。
出たばかりなので仕方ありませんがまだ30レシピしかありません。
で、肝心のレシピについてなのですがどうなっているかというと…
例えばそうですね、トマトソースパスタを見てみましょう。
この一皿が登場する作品「ゴッドファーザー PART III」と書いてあります。
更に説明が…「トマトソースにうるさいのはマフィアだって同じなのです。」と
そう書いてあります。これはもうお気に入りに追加するしかないですね。
追加するとその右にあるタブの中にレシピが入ります。
ここからお気に入りにいれたレシピへ素早くアクセスが可能になります。
もちろんリストから並び替えや削除なども行うことができます。
お気に入りが増えてきたらきちんと見やすいように整理しちゃいましょう。
その横のアーカイブタブはまだ何も入っていないようです。
おそらくレシピの更新があるとここにどんどんストックがたまっていくのではないでしょうか。
その横のTOPICSには更新情報とだけあります。ここも今後追加されていくのでしょう。
最後にその他のタブではWOWWOWの魅力を説明してくれたり、
他のアプリの紹介、このアプリの情報などを見ることができます。
…でレシピ内容ですが普通に材料と作り方が載っていて、
更にひと言アドバイスが載っています。また、ここからtwitterやfacebookにも
投稿することが出来、なぜだか「食べログへ」というボタンもあります。
押してみたところ単にアプリ内で食べログのサイトへリンクしていただけでした。
レシピを見たはいいけど自分で作るのはめんどくさい!なんてひとは
ここからお店を探して食べに行くといいという意味なのでしょうか?どうなのでしょう…。
最後に一皿から始まるストーリーと書かれていて、このレシピが映画に出てきたときの
エピソード的な内容のものでレシピ内容ページは締めくくられています。
逆に料理から選んでつくってみたら今度はその映画も観てみたくなるかもしれませんね。
ちなみにサクッとつくれそうなラピュタの目玉焼きトーストなんてのもありました。
こんなのもいいですね。こんな単純なレシピにも細かく色々書いてあります。
ただこのアプリ、残念なのはオフラインだとタイトル画面の直後で
弾かれてしまいます。画面遷移する際に毎回通信が発生しているようです。
ツイートボタンの押された数なども表示しているので仕方ないのかもしれませんが、
オフラインだと起動すらできないのは残念という他ありません。
それとバックグラウンド対応していないので一度アプリを落とすとタイトル画面からです。
とはいえ切り口はとても面白いのでこれからの更新で内容が充実していけば
映画を観てる途中に「あれ食べたい!」と思ったらこのアプリで探せば
忠実に再現されたレシピがすぐに見つけれるようになるかもしれません。
今後どの程度のスパンでレシピ追加が行われていくのかはわかりませんが、
これからが楽しみなアプリです。今のままだとレシピが少な過ぎるので
どこかのタイミングで是非ともドカンとレシピの大量投入を期待したいですね。
うちメモ
スーパーなんかで買い物中に「冷蔵庫にあれあったっけ?」なんて思うことありませんか?
まだビールあったよなぁとか思って帰ってなかった時の絶望感…。
このアプリがあればそんな絶望感とも今日からおさらばできます。
起動するとまずユルめのタイトル画面が表示され、そのあと「一覧・登録」が表示されます。
もちろん最初は何もはいっていませんので右上のアイコンからアイテムを追加します。
グループ(フォルダ)を追加することによって カテゴリ分けが出来るのでここは
冷蔵庫や戸棚の中など消耗品を収納する場所などにしておくといいかもしれません。
何かアイテムかグループを作成すると「編集」が押せるようになるので
ここを押すと並び替えや削除なども思いのままにすることが可能です。
アイテムの追加は簡単で最低アイテム名と数だけでも入れればOK。
更にアイコン画像を自分で設定可能なのでGoogleの画像検索などから
商品の写真などを拾ってきて設定することもできます。
(もちろん自分で写真を撮って設定することも可能です)
これによってグッと商品のイメージがわきやすくなります。スゴくいいです。
ちなみに予め600種類ものアイコンも用意されていますので
めんどくさがりもカテゴリから選んで簡単にアイコン画像をセットすることもできます。
(無料版は用意されているアイコンが100種類ちょっとに限定されているようです)
あとは必要に応じて賞味期限を設定したり値段や注意事項やメモなど
かなり細かく追記することも可能ですので使いこなせばかなり便利です。
○○スーパーより××スーパーの方がキャベツが安いとかもチェック出来ますし、
どのお店で何がいついくらだったなどの履歴も残すこともできちゃいます。
その横の「チェック」タブはなくなりそうになったアイテムのリストが出てきます。
アイテムを登録する際に何個以下になったら注意、何個以下になったら警告、
などの設定が可能です。賞味期限があるものについては日付での設定も可能です。
もちろん手動でアイテムを追加することもできますので買おうとしているものなども
こちらから追加することが可能です。左上のボタンから上記4項目については
個別に表示・非表示を設定できるのでアイテムが増えてもフィルタリングできます。
また、この画面からは、チェックリストから簡単にメールを送ることもできるので
家にいながら買わなきゃいけないものを確認して
出先の人間に内容を送って買ってきてもらうこともできちゃいます。
その横の「メモ」タブはただのテキストメモエリアで好きにメモすることができます。
「検索」タブはアイテムの検索ができます。なくしたものがどこに入っているか確認可能です。
最後に「設定」タブですがここからは更に細かい設定が可能です。
項目の表示についてカスタマイズできたり初期表示アイコンの設定や
単純にカラーテーマの変更などまで好みに応じて設定することができます。
機能限定で広告アリの無料版もありますので気になった方は
まずはそちらからお試しになられてもいいかもしれません。
テレBing
アンオフィシャルだとデータ参照元などの事情に左右されることもあり、
使えなくなっては自然消滅していくテレビの番組表アプリですが、
今回マイクロソフトさんから出たこのアプリがかなり使いやすいです。
他のフリーのものと違ってアプリ内に広告が表示されないのもいいです。
まず起動すると「ありがとうございました!」と言われるので、
そのまま閉じて次に地域を選んで「決定」ボタンを押します。初期設定はこれだけです。
地域を決定するととデータを読み込んできてその地域の現在時刻の番組表へ飛びます。
(当日分+7日分のデータまで読み込んできて表示することが可能です)
縦にスクロールすると時間軸の移動、横にスクロールするとチャンネル軸の移動。
もちろんピンチイン・アウトすることによって拡大・縮小もできます。
また、番組をタップすると番組の放送時間などが表示されたウインドウが表示されます。
「番組詳細」を押すと更に詳しいキャストなど番組情報を見ることができます。
アカウントを登録することでtwitterやfacebookにも投稿することができ、
その番組についてツイートしたりシェアすることも簡単にできます。
「見る」というのはtwitterでそのテレビ局のハッシュタグで絞ったツイートを
表示することができるのでテレビを観ながらリアルタイムでツイートをチェックすることもできます。
それとアラーム機能も搭載されていて時計のボタンを押すとアラームが設定されます。
設定すると番組が始まる5分前と始まる時間の2回アラームが鳴ってお知らせしてくれます。
下の「アラーム」タブを押すと現在アラーム登録してある番組を確認することができます。
ここでは設定したアラームを個別でオン・オフ、削除などが行えます。
「カテゴリ」タブにいくとずらっと番組カテゴリの一覧がでてきます。
「ドラマ」から「ドキュメンタリー」まで「その他」も含めて13の大カテゴリに分けられていて、
タップすると更に小カテゴリの一覧が出てくるので
その小カテゴリをタップすると、絞り込まれた番組の一覧が表示されます。
これがなかなか便利で「今日サッカーやるってきいたけど何時から何チャンだっけ?」なんて
思った時にはここのカテゴリから「スポーツ」→「サッカー」とタップしていけば情報までスグ辿りつけます。
あまりいないと思いますが「何でもいいから今日なんか時代劇観たいけど何やってるんだろう?」
と思ったりしたのなら「ドラマ」→「時代劇」とタップすると今日やる時代劇のリストが見れちゃいます。
「検索」タブでは単純にタレント名や番組名などで番組を検索することが可能です。
個人的にはカテゴリの絞り込みと検索については今日だけではなくて
1週間先ぐらいまでのものがずらっと出てくれるといいなと思いましたが、
非常に使いやすいアプリです。今後のアップデートに期待大ですね。
使いながらiPadなんかで見たらかなり使いやすそうだなぁなんて思ったけど
実はこれiPhoneでも横にしてみるだけでかなり見やすくなることを今になって発見しました・・・。
bukurou
自分で本を作ってアップロードしてユーザー同士で共有することができるアプリです。
まだβ版ではあるのですが電車に乗っている間の空き時間やちょっとした時間なんかに
ちょこちょこ組み立てていって出来上がったら公開!なんていいかもしれません。
一応1冊につき24ページまでで100冊の本を作成することができます。
24ページというのはボリューム的には割とちょうどいいのではないでしょうか。
まず立ち上げると「ログイン」と「アカウント作成」のボタンがあり、
最初はそこから情報を入力してアカウントを作成します。
必要な情報はIDとパスワード以外にメールアドレスと署名者のみです。
ですのでアカウント作成は比較的スムーズに行うことができます。
その下に「本をつくる」「コメント」「マイページ」
更にその下に「お気に入り」「みんなの図書館」「お知らせ」があります。
基本的にはここの「本をつくる」からつくっていきます。
本のタイトルを入力したら表紙のレイアウトを選びます。
そして表紙の写真を入れ、タイトルなどを入力しながら作っていきます。
表紙が終わったら次は中身をつくっていきます。ちなみに目次もつくれます。
ここもレイアウトを選んで(あと横書か縦書かも選べます)レイアウトに沿って配置していきます。
基本的には写真の配置(拡大・縮小含む)とテキストの配置のみですが、
そのぶん簡単に作ることができ、ページをめくるエフェクトなんかも設定することが可能です。
完成した本はアプリからアップして共有でき、iPhone以外にもPCサイト上で閲覧することも可能です。
「みんなの図書館」ではユーザーがアップロードした本を閲覧可能です。
押してみるとまず最新の本の表紙が並びます。1ページに4冊ずつ並びます。
それ以外に人気順や更新日順などでソートすることも出来ますし、
「カテゴリ」を選ぶとジャンルごとにカテゴライズされた一覧から探すこともできます。
読んだ本には「GOOD!」で評価したりコメントをつけるなどすることができます。
共有する際に公開範囲を指定することができたりするといいと思いました。
まだ作りかけの中途半端なものが多く公開されているのが目立ちました…。
ただやはり気に入らないのは写真の配置の自由度がかなり低いこと。
レイアウトが決まっているのでそれに従って配置しなくてはいけません。
どうしても自由にレイアウトしたい場合や1ページにたくさんの画像を
載せたい場合は予め他のアプリで加工しておくなどしておかないといけないです。
また、フォントがデフォルトの1種類のみしか選ぶことができないので
見出しなどで他のフォントを使いたくても変えることはできません。
PCで画像を用意して代用しようとしてもレイアウトが決まっているので
その部分の細かいカスタマイズはあまりできないと考えた方がいいです。
とはいえ簡単にオリジナルの電子書籍的なものを作成して共有できるので
手軽にちょっと作って仲間内で共有したりしたい方もいいのではないでしょうか。
レストランのメニューを作成してiPadで閲覧させるなんてのもいいかもしれません。
いちばん気になるのはつくる時の使い勝手の部分ですが今後のアップデートに期待したいです。
RecoCheck
リクルートさんのRecoCheckがバージョンアップしました。
今回でバージョンは2になり、新たな機能が実装されています。
今まではTwitterでフォローしているユーザー同士で現在地情報を共有したり、
その場所のおすすめ情報などを共有したりといった部分がメインのアプリで、
個人的にはロケタッチなどのようなfoursquareの後発サービスだと思っていて
アプリはダウンロードしていたもののほとんど利用していませんでした。
ちなみに私は以前foursquareとロケタッチを併用していた時期もあったのですが、
内容は同様で普及率はいまひとつだったので今ではfoursquare1本になってしまったという経緯があります。
やはりこういったソーシャルなサービスでまわりの人間がどれだけ使っているかという部分の影響は大きく、
特に後発サービスはそれを補うユニークな「何か」がないと普及率を伸ばすことは困難だと思います。
RecoCheckはサービス開始からわずか約5ヶ月弱でメジャーアップデートされ、
ただのジオメディアサービスに留まらず非常に魅力的なサービスに生まれ変わっています。
(ちなみにロケタッチも先日バージョン2にアップデートされ、異なる方向性へと向かっているようです。)
まず今回アップデートされて何が変わったのか?主なポイントをまとめると下記の3点が大きいです。
1.『ホットペッパーグルメ』『ホットペッパービューティー』『じゃらん』『ポンパレ』と連携し、
各サイトに掲載されている55,000件以上のクーポン・口コミを表示できるようになった。
リクルート恐るべしですね。これは他の似たようなどのジオメディアサービスも
最も欲しているコンテンツのひとつなのではないでしょうか。このインパクトは大きいです。
実際に使ってみるとわかりますが、自分の今いる位置からGPSでオフィシャルなクーポンや口コミを取得でき、
すぐに利用可能。しかもその内容はリクルートさんの持っている情報を網羅して集約されています。
情報を集約して同様のフォーマットで同様の方法で簡単に取得することができる。
これはユーザーにとって非常にメリットになり、これだけで十分利用する価値はあると思います。
2.ログインをしなくても、各スポットの情報が閲覧可能になった。
『RecoCheck』では、ログインをしなくても各スポットの情報を閲覧いただけます。
『Twitter』アカウントでログインすると、チェックイン、クリップ、オススメ、写真投稿などの機能が利用できます。また自分が『Twitter』でフォローしている人のオススメ情報を簡単に見つけることができます。
この手のサービスはまずログインしないことには内容も閲覧することができないのですが、
登録・ログインせずにスポット情報を閲覧できるようになったのは地味に効果的だと思います。
ちょっと使ってみて便利なのでログインしてもっと便利に使ってみようという気になるかもしれません。
3、現在地から行きたいスポットまでナビ!
経路検索を利用すれば、現在地から目的地までルートを案内します。
お気に入りスポットをクリップすると便利です。
これは店舗情報にある「経路」という部分を押すとRecoCheckのアプリは一時的に終了し、
iPhone標準の地図アプリのマップが立ち上がってルート案内を表示してくれます。
私のように方向音痴な人間には非常に便利で嬉しい機能です。
細かい部分はありますが上記の新たな機能がこのアプリの全てといっても
いいぐらい充実な内容のよく考えられたアップデート内容となっています。
起動するとまずスポットのタブが表示され、GPSから周辺のスポット情報を拾ってきます。
クーポンがあるスポットには「クーポン」のアイコンが表示されます。
周辺情報のタブを押すと「近くのお得」タブが表示され、
周辺のクーポンのあるスポットのみを拾ってきて表示します。
また、周辺情報のタブにはそれ以外には「近くのオススメ」「エリアオーナー」
というタブがあり、「近くのオススメ」はユーザーによる写真つきのレビューなどが表示され、
「エリアオーナー」はfousquareでいうメイヤーを周辺でたくさんもっているユーザーが表示されます。
他には友達情報とアカウントというタブがありますがこちらはTwitterアカウントにログインしないと
使うことはできません。ログインすると友達のチェックインやオススメの方法を見ることができます。
また、自分のステータスを確認することなどもできる上、mixiやfacebookとも連携できるようです。
ちなみにTwitterにログインするとユーザー名を押せるようになり、そのユーザーのTwitterプロフィールや
ステータスを見ることができるようになります。そのままフォローすることもできます。
とはいえ周辺のスポットやクーポンなどを探すツールとしては素晴らしいのですが、コンテンツも
それなりに充実しているだけにそのフェーズでユーザーのアクションが止まってしまいそうな気もします。
ユーザーがチェックインやレビューをどれぐらいアクティブにしてくれるかというのはまた別なので
その部分へこれからどのように繋げられていのくかという点が肝になってくるかもしれませんね。
Spoon!
30min.さんから3作目の新作アプリがリリースされました。
GPSを使って近くの飲食店さんからおいしそうなお店を探すことができます。
新作アプリといっても既にリリース済みのアプリなどからもコンテンツは蓄積されているので
場所にもよるとは思いますが、なかなか情報量は充実していると思います。
まずアプリを起動すると現在地を自動的に取得してくれて近くのお店を拾ってきます。
また「新着順」「人気順」「距離順」といったようにお店のソートが可能で、
この「お店」タブでは横にフリック操作すると次々と写真が出てきます。
また、「人気」タブを押すと今度は全国で人気のある写真のサムネイルが表示されます。
こちらは最近注目のものと累計で人気の高いものを切り替えて表示することができます。
「共有」タブでは写真を共有することができるのですがこの機能を利用する場合はまず、
いちばん右のタブの「設定」からアカウントを設定する必要があります。
「Twitterアカウントを設定」を押すと認証画面に移るのでそのままIDとPASSを入力して
認証すると使えるようになります。Twitterアカウントを認証することで追加でFacebookの
アカウント設定もできるようになります。設定して投稿するとウォールにも投稿できます。
「共有」タブを押すと周辺のお店を探してリストアップしてくれます。
リストにない場合は店名を入力して検索するなどしてお店を選択します。
お店を選ぶと投稿する写真をこれから撮るのか保存してあるものから選ぶのかを選択します。
写真の拡大・縮小などをしながらトリミングしていきます。
このアプリの面白い機能として「おいしく変換」という機能があります。押してみましょう。
「おいしくしています」というダイアログが出てきて数秒待たされ…
突然「おいしくなった!」といわれます。いってしまえば簡易色調補正なのですが、
言い切られるとなんだかちょっとだけおいしくなったような気になってしまいます。
※ ただ「再選択」を押して「閉じる」を押すと「おいしく変換」が押せなくなるというバグがあるようです。
メッセージを入力して投稿すると自動的にTwitterにも投稿されます。
その横の「新着」タブに掲載され、写真を確認することができます。
この「新着」タブではユーザー全員のもの、自分と自分のフォローのみで確認することができます。
(Twitterアカウントで管理されているのでフォローしているユーザーが使っていれば自動的に繋がります)
投稿には他のユーザーが「食べたい!」を押すことができます。
この「食べたい!」はカウントされているので「人気」タブにも反映されていると思われます。
店舗の追加は自分で行うことはできず、運営側に連絡することで追加してくれるようです。
ない場合すぐに投稿することはできませんが店舗が複数乱立しないのはいいですね。
「お店」タブで周辺のお店を料理の写真を見ながら直感的に選ぶことができるので
知らない土地で何を食べようか迷った時などにもかなり便利なのではないかと思います。
それと自分のまわりに使っている人が増えればもっと楽しくなりそうですね…。
Photofon
つい先日リリースされたばかりのちょっと変わったTwitterクライアントアプリ。
起動するとまず初期設定でアカウントとパスワードを入力して、
photofonアカウントをフォローするかを選ぶだけという実にシンプルな設計。
入力してログインすると自動的に自分のタイムラインから
画像つきのツイートのみ最新のものから20枚を読み込んで表示してくれます。
twitpicやyfrog、lockerzからinstagramまで幅広いサービスに対応しています。
出来ることはお気に入り登録とRT、それからSafariで開く、Echofonで開く、画像保存。
これだけ。ただこれだけのシンプルなアプリなのですがスゴクいいです。
写真をダブルタップすると拡大されます。(もちろんピンチアウトでも可)
案外URLやサムネイルだけだと見なかったりするんですがこのアプリだと見ちゃいますね。
見ているつもりでも見逃してたりなんてのもあるんで新たな発見があるのではないかと思います。
あ、あといちばん上でフリックするとリロード。最新のものを再度読み込み直して繋いでくれます。
でもいちばん下までいってフリックしても過去のものを読み込んで
ページを繋いでくれたりはしてくれないみたいです…残念。
あとRTとかで重複URLあってもそのまま同じ画像が重複して表示されちゃいます。
それと何故か表示されない画像があったりとかってのもたまにあったりとか…。
まぁここらへんはバージョンアップに期待ですね…。
ちなみになんで「Echofonで開く」なんてメニューがあるのかなと思ったら
これってEchofonを開発しているnaan studioさんのアプリなんですね。


























































































